できる範囲で、ライター業とかあさん業をやってる。
そんな、慌ただしい主婦ライターの日常。
あの漫画のタイトルに似てるって…?それは気のせいではありません。
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最近買ったもの
ロールケーキ研究会の主催者で
リビング北九州の編集長でもある前田和美さんを取材。

公的な委員もいろいろとやっている中で
一番面白いのが「北九州市環境首都検定検討委員会」らしい。
北九州市でも昨今の検定ブームに乗り、
環境首都を打ち出していることから
2008年より「環境首都検定」を実施。
初回受講者の声を反映させできたのが、この公式テキスト。

環境教科書

中をちらりと拝見すると、どのページから始めても見開きで完結するようになっているし
わかりやすく、簡潔に表現している工夫もみられ、
専門用語には語句解説もあり、私のような「環境初心者」にはとっつきやすそう。

環境教科書中身

街のことを仕事で取材したりしてるけど、
深く知っているかというと、そんなこともなくて。
今後、北九州だけでなく、社会全体が意識するであろう「環境」について
勉強しておかなくちゃいけんのではないか!と思い、自主的に購入しました。

定価は945円。

興味のある人は書店でも取り扱っているそうですよ。

http://www.livingfk.com/kankyo/

・・・・・・

そして2つ目は「NPO法人 ロシナンテス」の2010年度カレンダー。2000円也。

ロシナンテスカレンダー

理事長の川原医師を取材し、少しでも寄付になればと思い購入。
だってこの川原さん、すごいんですよ。

外務省の医務官として、アフリカのスーダンで働くも
医務官って現地の日本人しか診察しちゃいけないらしく、
目の前で苦しんでるアフリカ人に手を差し伸べることができないジレンマに苦しみ、
結果、外務省を辞めるという決断を下し、妻と3人の子どもを北九州に残したまま
スーダンで医療活動をしているという、熱血漢なのですよ。

当時の年収1700万が、今や100万ちょっと。
外務省辞める時、奥さんは文句も言わず、背中を押してくれ、
今は仕事をしながら、子ども3人を一人で育ててるんです。
そんな度量の大きい女の人、滅多にいませんよね(私だったら間違いなく止めます…)

インタビューでとても印象に残ったのは
「異文化や世界を知ることはとても大事だけど、でも知るだけじゃ駄目。
知ったことを、いかに自分に取り込めるか、が大事だ」と。

仕事上、いろんなことを知る機会はたくさんあり、まんまと知るだけでことを終えている私には
ハンマーで頭をどつかれるほど、衝撃的な一言でした。

年に2回、帰国してたくさんの講演をこなす川原さん。
今回は25日間で、20個の講演依頼があったそうです。
大きなものとしては、10月17日(土)に、北九州芸術劇場にてシンポジウムを開催(無料)。
世界を知ることで、北九州についても改めて考えようという、有意義な時間となりそうです。

興味のある方は、ぜひ。

http://www.rocinantes.org/2009/10/1017.html







女優魂
シルバーウィーク、思いのほか長かったですね。
みなさんいかがお過ごしでしたか?


私は基本的に、近すぎるお互いの実家を行き来して
タダ飯をごちそうになるなどして過ごし、
うち1日は仕事でした(crossfmで収録の立ち会い)。


当日は18:10から生でゲスト出演してもらう方と
番組終了後、20:00から来週ゲスト出演してもらう予定の方の録音、
計、2本の収録。番組HPはこちら
(その間、子供と夫は私の実家…ほんと近くて助かる)


その一本目。
ゲストは北九州が誇る人気劇団「飛ぶ劇場」の俳優・鵜飼秋子さんでしたが
彼女にはほんとーに驚かされました。


出演前の事前打ち合わせでは「緊張する、どうしよう」と
連呼していたにも関わらず、いざブースに入ると、表情は一変。
なぜか女王様キャラが舞い降りた鵜飼さんは
一回りほど目上のTOGGYさん相手に「そうそう、それはさ〜」といった
やや上から目線での会話を展開。
気づけば、手は頬杖。鵜飼さん超リラ〜ックス!

確かに、このコーナーは
「あるBARでTOGGYとゲストが出会い、トークをし始める…」という
シチュエーションで始まりますけれども。
カクテル片手にバーで一杯やってる…
そんな風景がバーンと見えましたよ、ワタシには。

人ってこんなに瞬時に変われるのね…
女優の底力を間近で見れて、ほんとおもしろかった。
(鵜飼さんが、番組に出演した感想がつづられたブログはこちら

私が台本書かせてもらってるこのコーナーは、
北九州で活躍する人、北九州ゆかりの著名人に出演してもらってるけど
ほとんどの人が、最初は「緊張する」とか言いながら
本番では自然体だし、きちんと自分のいいたいことを言うし、
そこに、しゃべりのプロであるTOGGYさんのトークが絡み合い
結果的に面白い番組になってる。

ゲストにお招きした方たちは、総じて確固たる自分を持ってて、
自分に自信がある。
信じることを一生懸命やるには、
自分に筋を通してないと継続しないもんね。

だから本番で緊張のあまりパニック〜なんてことにならないんだろうな。

何年やっても、やることなすこと全てに自信が持てないワタクシには、
ゲストが眩しすぎて、正視できません。

毎回素敵な人に会えるのは、とってもいい機会なんだけど
そのたび、自己嫌悪に陥って…(でも、その嫌悪感もすぐ忘れ去る)。

我ながらいい性格だよ、まったく。


思わぬ反響
昨夜、携帯に発信者不明の着信あり。

風呂からあがって、不在着信履歴に残ったその番号を見つめながら

「…今日送った原稿のダメ出しを、直接言いたくて電話した」
とかだったらどうしよう。
(きっと携帯番号を変えたから知らない番号なんだ)

などと 怯えながらリダイヤル。

すると、電話の主は1週間前に取材した喫茶店のマダム。

「取材してもらってから、お客様が増えたのよ!本当にありがとう」

単にお礼が言いたかったという、ありがたい電話で一安心。

最近は広告がらみの取材が増え
「お金出してんだからしっかり書けよ!」的な取材もある中、
こうして単純に取材行為を感謝されるのって、なんだか嬉しい。
そういえば、先月このページで紹介した韓国料理のマスターにも
「お礼に食事をご馳走したい!」と言われたんだった
(未だ行けてないけど)

しかし、あのwebのグルメページ、見てる人結構いるんだなぁ。

今日のランチには、20人もの人がランチに訪れてくれたらしい。
「あんまり反響ないだろう」と侮って書いていたので、
次回からちょっと気を引き締めなきゃ、だわ。