できる範囲で、ライター業とかあさん業をやってる。
そんな、慌ただしい主婦ライターの日常。
あの漫画のタイトルに似てるって…?それは気のせいではありません。
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おしゃれインテリアと、豊前一粒かき
今年の夏、仲間の紹介で「天然生活」というライフスタイル誌の
別冊取材のお手伝いをさせてもらいました。

簡単にいえば、
全国14件の、インテリアにこだわったお宅を紹介するという内容。
そのうち、福岡県の素敵ハウス3軒のうち、
2軒の紹介記事を担当させてもらいました。

最初は「インテリアの話を聞けばいい」と軽く考えていた私に
この1冊を丸ごと1人で請け負っている、東京のライターOさんは
「よくあるインテリア雑誌ではありません。
家に住まう人の生き方、大事にしていることを
記事にしてください」と言われ、あわてて方向転換。

実際の原稿書きでも
「上手にまとめることならだれでもできる。あなたにしか書けない自分の言葉で書いてください」とアドバイスを受け、
パソコンの前で固まってしまうこと数日…。
Oさんに手助けしてもらいながら、何とか原稿を納品したのが10月。
12月15日、「暮らしのまんなかか」らはじめるインテリアvol.15」が
発売されました。



今回の仕事でわかったのは、

氾濫する雑誌・書籍の中で
いかに自分のカラーを出し、
自分にしか書けない文章を紡がないと生き残れない。
東京で活躍するプロの気概と

インテリア雑誌に載るようなお宅は
厳しいルールを設け、それを実践しているということ。
「インテリアが好きだから」だけでは、あのクオリティは維持できない。
一種、目的を達成・維持するためには妥協を許さない
職人のようなストイックさがそこにあるってこと。

本当にいい経験になりました。

ちなみに、東京のライター0さんは、とても仕事のできる人で
私が担当した以外の、全国12軒を1人で取材・執筆しながら
自著の制作や他雑誌の取材、
朝日新聞のサイトで毎週執筆しているコラムも
同時進行していたそう。
どうやったらそんなスケジュールで動けるのか…
ときどき、その凄まじさにこちらもドキドキしました。
0さんのHP、とても面白いですよ(朝日のコラムも読めます)→こちら

福岡市の陶芸家の自宅兼ギャラリー

一目ぼれした湯のみ

取材後にふるまわれた料理。インテリアが好きな人には料理上手な人が多いらしい


わかったといえば、最近「豊前一粒かき」についても取材したんですが、
「豊前一粒かき」って福岡県の8割を北九州が生産していて、
市内8割を、門司の恒見漁港が水揚げしてるって事実に驚き。
もはや北九州名物と言ってもいいレベルです。



豊前というネーミングから、行橋とか苅田方面が産地かと思いきや
福岡でのかき養殖は北九州が発祥の地だそう。
ここから、糸島や豊前の方にも技術を伝承したんだそうな。

豊前一粒かきのおじさんたちは誇り高く、
かきが本当に大きく、美味しくなる1月までは
「かき小屋」オープンも我慢するこだわりよう。
全国展開する「オイスターバー」が恒見のかきを指名買いしているなど
地元の人が知らないって、罪だよねと思った次第。

北九州では去年から新たに2つのカキ小屋が増え
1月8日の「かき小屋解禁日」が待ち遠しいばかり。

2011年の最初の楽しみは、炭火焼でジュウジュウ焼く「豊前一粒かき」に決定です。

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コメントありがとうございます♪
小僧さんのサイト拝見しました。
私もiphoneユーザーなので
とても勉強になりました!
かあさん | 2011/02/27 07:29
参考になりました^^
雑誌もみさせてもらいますね。
iphone小僧 | 2011/02/22 09:53
COMMENT









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