できる範囲で、ライター業とかあさん業をやってる。
そんな、慌ただしい主婦ライターの日常。
あの漫画のタイトルに似てるって…?それは気のせいではありません。
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熱視線を独り占め
雛のお花

3月3日はひなまつり。

娘が2人もいる我が家では、
ひぃ婆様、婆ちゃん、私、私の子、と
4世代の女子が集って宴を楽しむのが恒例行事となっており。

手巻きずしをマキマキしながら、子どもの健やかな成長を祈りました。
(と書きながら、本当は食べるのに夢中で祈ってないような…)

そんな“ひなまつり”の宴の準備&片付けで、ややお疲れだった母さんですが、
翌日は朝から取材。

向かうは折尾駅の5番ホーム。
そう、北九州名物“かしわめし”弁当をホームで立ち売りしている
有名人・山口和利さんを取材したのです。
プロフィールはこちら

実は山口さんに取材したのは、これで2度目。
前回は4年前くらいに「九州ウォー●ー」の紙面で“折尾の達人”としてご登場頂きました。


そのとき、一番思い出に残っているのは、
取材後に「お時間ありますか?」と尋ねられ、「はい」と言った私を
ホームの一番端まで連れて行き、
作詞作曲をご自身で手掛けた歌を、目の前で生LIVEして頂いたこと。
それはそれは大きな声で、気持ち良さそうに歌われるので、
その度胸にとまどいながら、思わず手拍子なんかしちゃったりして。

今回もやっぱり取材後に「お時間ありますか?」と尋ねられ
「きたぞ!」と思った私は「はい!前回も歌を聞かせて頂きましたよね!」と言うと
「そうでしたか!じゃあ今回は違う歌を!」と
今回はホームの端っこじゃなく、とっても人の目につく中央当たりに誘導されました。

…こんなところで、度胸あるなぁ…と思っていたら
山口さんはCDプレーヤーを取り出し、
イヤホンをつけて椅子に座ってください、と指示。
イヤホンを両耳につけ、両手はおひざ、というお行儀のいい私の目の前で
上から仁王立ちで様子をうかがう山口さん。

なんと山口さんは4年の間に、自分の歌をCD化しておられたのです!


私がどう反応するか、熱い視線を送る山口さんの期待を一身に感じた私は
哀愁ただよう演歌調の歌謡曲を大音量で聞きながら、
足でリズムをとったり、体を左右に揺らすなどのサービス精神を発揮。

時折、列車から下りてくるお客さんが「あの二人何してるんだ」と
驚いた顔で見ていくのですが
その顔は列車に背を向けている山口さんには見えるはずもなく
私だけが、その視線を独り占めしちゃいました。
「叱られているのか?いや、イヤホンつけてるぞ」みたいな。
このときだけは、行き交う人々の心の声がストレートに届いてきます。

いやぁ〜、山口さんは今回も熱かった!
最後に「かっぱの子守唄という歌を、香田晋のために作ったので
故郷のためにうたってくれ、と5年間も手紙を送り続けているのに
一度も返事をくれないんです」とつぶやいた言葉が印象的でした。
つい“継続は力なり!いつか思いは届きます!”と最大のエールを送っちゃいました。


家に戻ってから、東筑軒から出た最新のお弁当“駅物語”(900円)を
おいしく頂きました。
駅物語

次に取材で山口さんに会ったときは
「かっぱの子守唄」を唄う、香田晋の歌声を聴きたいものです。



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ほんとに!?
かしわめしはお世辞抜きでめちゃウマなので
次回帰省時には是非食べてほしい〜!
折尾駅だけでなく、スーパーにもある場合があるよ!冷えても深い味わい…お試しあれ。
そして香田晋は北九州出身らしい。
山口さんには「いま演歌だけじゃなくバラエティもがんばってるから忙しいのかもしれませんね」
と励ました私。
もしおりりんが遭遇したら、
「かっぱの子守唄!」と声掛けてみて〜
かあさん | 2010/03/08 12:36
実は私、かしわめし一度も食べたことないのです!
お恥ずかしい・・・
そして質問。
香田晋さんって、もしかして北九州出身?
実は今住んでる所と目と鼻の先に住んでるという話。
子供さんが同じ小学校に通ってるそうです。
ママチャリに乗る本人も目撃したこともあるよ!
おりりん | 2010/03/08 00:31
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